留学レポート

Study Abroad Report

多くの出会いと挑戦で自分の世界が大きく広がる

国際教養学科 4年
神奈川県出身山崎 友梨子 さん

アメリカ セント・ノーバート・カレッジ

私は中期留学制度を利用してアメリカのウィスコンシン州にあるセント・ノーバート・カレッジで半年間英語を学びました。もともと国際交流に興味があり、生きた英語を学びたいという思いから留学を決意しました。この制度では単位変換ができ、休学せず4年間での卒業が可能です。留学前にはTOEFL®の受験と、洋画を見ながら会話やリスニングの練習をして勉強を進めました。

私の留学生活を一言で表すと「出会いと挑戦の連発」です。語学学校で一緒に学んだ様々な国の人、ルームメイト、学校や学生団体主催のイベント、サークルで知り合ったアメリカ人の友達など多くの出会いがありました。一緒に参加した日本人の仲間とも英語で話し、あまり頼らないようにすることが私にとっての挑戦でした。居心地の良い場所を抜け出し、自分から積極的に行動することで周りの人も自分に興味を持ってくれます。私は実際に友達がたくさんでき、英語も早く上達しました。

半年間という短い期間でしたが、留学で得たものはたくさんあります。多くの出会いにより、価値観や視野が広がりました。自分に対する挑戦は辛くもありましたが、結果的に英語力の向上や挑戦する勇気、積極性が身につき、大きな成長につながりました。また、現地で日本語に興味を持ってくれた友達の影響で日本語教育に興味を持ち、新たに「日本語教師になりたい」という夢も見つけることができました。

誰でも新しい環境は怖いものですが、そこで得たものは一生ものです。少しでも留学に興味があり挑戦したい人は、何回もTOEFL®を受けてみることと、現地に行ったら怖がらずに積極的に行動することをお勧めします。

山崎さんの留学STEP
1
年次
6月 TOEFL® 受験
12月 TOEFL® 受験

2
年次
4月 留学説明会 参加
8月~翌3月 留学期間

3
年次
4月 留学について報告

みんなで楽しくディナーを食べました。いつもとても盛り上がります!

バイブルスタディ(聖書の勉強会)に参加した仲間たち。

いつも側にいたたくさんの友達とともに、かけがえのない時間を過ごせました。

留学のすべてが人生に活かせる貴重な財産に

国際総合政策学科 4 年
山口県出身西村 壮史 さん

ティーチング・インターンシップ・プログラム(TIP)
アメリカ サウスカロライナ州

私は本学部独自のティーチング・インターンシップ・プログラム(TIP)に参加し、アメリカのDiscovery School で約2か月間、幼稚園と小学校の子供たちに日本語や日本文化を教えました。

私はこの2か月間で多くの出会いに恵まれました。初めは子供たちとの出会いです。私がTIPに参加した一番の理由は、海外の方に日本を好きになってもらうことです。そのために、日本語の文法だけではなく日本の踊りや歌などのアクティビティを加え、みんなが楽しく笑顔で学べる授業を目指しました。睡眠時間を削って準備をしたことも、子供たちの笑顔を思うと全く苦ではありませんでした。授業終了のチャイムが鳴ると同時に聞こえる子供たちの“No way!” という不満の声が私にはとても嬉しく聞こえました。次にDiscovery School の先生方との出会いです。授業のアドバイスだけでなく、友達のように家族や趣味などの様々な話をして、コミュニケーション能力も鍛えられました。最後は一番印象深いホストファミリーとの出会いです。週末にはショッピングや水族館などに誘ってもらい、本当の家族のように接してくれました。これらの出会いを通じて、向上心やコミュニケーション能力が身についたと同時に、アメリカと日本の素晴らしさを再確認することができました。

私にとってアメリカは初の海外であり、当初は生活環境の違いに戸惑いもありました。またTIPの事前研修と、授業・部活動・アルバイトとの両立など、現地研修まで忙しい日々を過ごしましたが、すべてが今後の人生に活かせる自分の貴重な財産になりました。この経験を活かして今後も多くの人と関わり、大好きな英語にさらに磨きをかけていきたいです。

西村さんの留学STEP
1
年次
7月・12月 TOEFL® 受験

2
年次
4月 留学説明会に参加
6月~翌1月 事前研修
2月~3月 TIP実施期間

3
年次
4月 活動報告

日本語の授業をした時の一枚。みんな興味津々で聞いてくれていました。

清掃のボランティア活動で地元の方々と交流。気兼ねなく接してくれて嬉しかったです。

休日にホストシスターと折り紙をして遊びました。