沿革
日本大学三島キャンパスの歴史
History of Nihon University's Mishima Campus
1889年 10月 明治22年 |
日本法律学校創立。 創立者 山田顕義伯 |
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1946年 6月 昭和21年 |
大学予科(文科および理科甲類の一部のみ)を三島校舎に開設。 |
1949年 4月 昭和24年 |
新学制発足に伴い、三島予科は三島教養部となる。 |
1950年 4月 昭和25年 |
短期大学経済科(第一部、第二部)を設置。 |
1952年 3月 昭和27年 |
短期大学経済科を商経科と名称変更。 |
1952年 10月 昭和27年 |
日本大学短期大学を日本大学短期大学部と名称変更。 |
1955年 4月 昭和30年 |
岩手医科大学の委託を受け、同大学進学課程の一般教育を三島にて開始。 |
1958年 1月 昭和33年 |
法学部・文理学部・経済学部・商学部・理工学部の各学部の一般教育を一ヵ年に限り(従来は理工を除く二ヵ年)文理学部(世田谷校舎と三島校舎)で実施。 |
1958年 4月 昭和33年 |
三島教養部は文理学部の三島校舎となる。 |
1959年 1月 昭和34年 |
短期大学部に栄養科を増設。 |
1962年 3月 昭和37年 |
短期大学部の栄養科を家政科に改称。 |
1963年 4月 昭和38年 |
三島生活科学研究所設置(現・国際関係学部生活科学研究所)。 |
1964年 1月 昭和39年 |
短期大学部に建築科・機械科を増設。 |
1966年 3月 昭和41年 |
岩手医科大学の進学課程設置に伴い、委託教育終了。 |
1966年 4月 昭和41年 |
短期大学部に文科(国文専攻・英文専攻)設置。 |
1967年 4月 昭和42年 |
短期大学部家政科を食物栄養・家政の2専攻に改称、定員変更。 |
1978年 12月 昭和53年 |
短期大学部第一部商経科、定員変更。 |
1979年 4月 昭和54年 |
国際関係学部開設。 短期大学部建築科・機械科の学生募集停止。 |
1979年 10月 昭和54年 |
国際関係学部図書館が国連寄託図書館に指定。 |
1980年 7月 昭和55年 |
国際関係学部国際関係研究所設置。 |
1980年 8月 昭和55年 |
短期大学部建築科・機械科廃止。 |
1983年 4月 昭和58年 |
大学院国際関係研究科修士課程設置。 |
1985年 11月 昭和60年 |
国際関係学部図書館がEC資料センターに認可。 |
1985年 12月 昭和60年 |
国際関係学部国際関係学科・国際文化学科・短期大学部文科・商経科(第一部)定員変更(平成4年までの期間を付した臨時定員変更)。 |
1988年 3月 昭和63年 |
文理学部(三島)廃止。 |
1988年 4月 昭和63年 |
法学部三島校舎設置。 |
1990年 4月 平成 2年 |
短期大学部家政科を生活文化学科、家政専攻を生活文化専攻、文科を文学科、商経科(第一部、第二部)を商経学科(第一部、第二部)と名称変更。 |
1992年 3月 平成 4年 |
法学部三島校舎廃止。 |
1992年 4月 平成 4年 |
国際関係学部国際関係学科、国際文化学科の定員変更(平成11年度まで)。 |
1993年 4月 平成 5年 |
短期大学部文学科、商経学科(第一部)の定員変更(平成11年度まで)。 |
1996年 4月 平成 8年 |
大学院国際関係研究科博士後期課程設置。 |
1999年 4月 平成11年 |
国際関係学部国際交流学科、国際ビジネス情報学科増設。 短期大学部専攻科食物栄養専攻設置。 |
2000年 3月 平成12年 |
短期大学部文学科(国文専攻、英文専攻)・商経学科(第二部)・生活文化学科(生活文化専攻)廃止。 |
2000年 4月 平成12年 |
短期大学部商経学科(第一部)を商経学科に改称。 |
2001年 4月 平成13年 |
生活文化学科食物栄養専攻を食物栄養学科に改称。 |
2009年 平成21年 |
国際関係学部創設30周年。 |
2011年 平成23年 |
国際関係学部の学科を国際総合政策学科、国際教養学科に改編。 |
2013年 平成25年 |
短期大学部商経学科をビジネス教養学科に名称変更。 |