大学院 国際関係研究科 国際関係研究専攻Graduate School of International Relations Course of International Relations Studies

国際的な問題へ学際的にアプローチ

世界の各地域における諸問題に対し、政治・経済・法律・開発・環境・情報等の視点から研究を行う「国際関係」部門と、各国の文化・文学の比較や異文化コミュニケーション等の文化的フィールドから研究を行う「国際文化」 部門の双方の領域を視野に入れ、総合的・学際的なアプローチを試みます。そして、専攻分野における研究能力を養い、専門性を要する職業等に必要な高度の能力を持つ人材を養成します。

安全保障コースプログラム

安全保障問題に関する高度な専門知識を有する人材を養成します。

翻訳コースプログラム

翻訳の理論・方法・実践に関する高度な知識と技術を有する人材を養成します。

ダブル・ディグリー・プログラム

日本大学国際関係学部とイリノイ州立大学社会学・人類学科間の学術文化交流に関する覚書に基づくダブル・ディグリー・プログラム実施に係る合意書締結に伴い、日本大学大学院国際関係研究科国際関係研究専攻博士前期課程に所属する学生が最短2年間で本研究科及びイリノイ州立大学社会学・人類学科の2つの修士号を取得することができます。

学びのステップ
1
年次
博士前期課程
標準コース
博士前期課程
1年コース
〈社会人対象〉
  • 研究指導教員の授業科目を含めた専攻分野の授業科目を履修
  • 他の専攻分野の授業科目を履修
  • 研究指導教員の研究指導
  • 研究指導教員の授業科目を含めた専攻分野の授業科目を履修
  • 他の専攻分野の授業科目を履修
  • 研究指導教員の研究指導
学位(修士)論文提出 1月
最終試験 2月
  • 学位(修士)論文を中心とした口述試験
学位(修士)授与 3月

2
年次
  • 専攻関連分野科目を履修
  • 研究指導教員の研究指導
学位(修士)論文提出 1月
最終試験 2月
  • 学位(修士)論文を中心とした口述試験
  • 外国語の筆記試験
学位(修士)授与 3月

韓国からのインバウンドに着目した九州のゴルフツーリズムについて

田之上 愛莉 さん
国際関係研究科 国際関係研究専攻 博士前期課程2年
田之上 愛莉 さん

私がこのテーマに着目したのは、学部で韓国へ1年間留学したことと、韓国地域研究のゼミナールに所属していたこと、そして出身地である九州へのインバウンド需要を増やすことで地元に貢献したいと思ったからです。
韓国ではゴルフ人口の増加に対してゴルフ場の数が少なく、気温の低い冬場は自国でプレイするのが難しい状況です。
そこで韓国から距離が近く、国内有数の優れたゴルフ場を持つ九州においてゴルフを観光資源と捉え、ゴルフツーリズムの視点から観光産業の振興を考察しています。
研究で重視しているのはデータによる裏付けです。
大学院では定義付けや立証が求められ、「研究者」として確実性のあるものを提供しなければなりません。
これは担当教授から学んだ大切な心構えです。
大学院は学部では味わえない学問の奥深さを知ることができ、留学生が多く海外にいるような高揚感を味わえます。
個性豊かな研究生に囲まれてワクワク楽しい毎日です。
大学院進学を難しく考えず挑戦してみてはいかがでしょうか。