市民公開講座

Public Lectures

年に2回、上期と下期にそれぞれ数回ずつ行われる公開講座です。参加は自由、受講料は無料のことが多いです。

平成28年度 下期市民公開講座概要

概要

■期日
平成28年9月28日(水)~10月26日(水)
■時間
午後6時30分~8時
■会場
日本大学国際関係学部山田顕義ホール(三島駅北口校舎)
■申込方法
下期市民公開講座申込要項をご参照ください。

講座の日程と内容

統一テーマ ◆生活習慣と健康◆


1回

9月28日(水)

講師 日本大学短期大学部(三島校舎)教授 神戸 絹代
演題 おいしく食べて、脳いきいき

2回

10月5日(水)

講師 日本大学短期大学部(三島校舎)教授、日本大学病院循環器内科医師 髙橋 敦彦
演題 薬(クスリ)はリスク?

3回

10月12日(水)

講師 日本大学歯学部教授 宮崎 真至
演題 きれいな歯が身体の健康を保つ

4回

10月19日(水)

講師 日本大学短期大学部(三島校舎)准教授 篠原 啓子
演題 中高年のための健康術

5回

10月26日(水)

講師 日本大学短期大学部(三島校舎)教授 小柳津 周
演題 考えてみませんか、健康と食生活

平成28年度 下期市民公開講座のご案内

暑かった夏も終わり、美しく過ごしやすい秋へと向かうこの時期、みなさまいかがお過ごしでしょうか。下期の市民公開講座は、いつの世も人々の最も高い関心事である健康について考えてまいります。現代では健康は一人一人が主体的に日々取り組むべき課題といえるでしょう。特に食生活は多くの生活習慣病との関連が深いことがわかっています。そして食べるという行為には歯の健康が欠かせません。また同じように日頃飲んでいる薬にも関心を持っていただきたいと思います。

健やかな生活は私たちの願いです。講座を聴講されてあらためてご自身の日々の食習慣を考えていただきたいと思います。ご家族、ご友人をお誘い合わせの上ご参加ください。多くのご来場を心からお待ちしております。

第1回 9月28日(水) おいしく食べて、脳いきいき

神戸 絹代

ある年齢を過ぎた頃から、「あれ?お財布どこかしら?」「いまかけていた眼鏡はどこかしら?」など、自分の身の回りの物を探す機会が増えてきていませんか?そんな時、頭をよぎるのは「もの忘れ?」「認知症?」です。「認知症」の始まりは、「もの忘れ」からと言われています。
しかし、なぜ発症するかはまだ完全に解明されていないようですが、発症を予防する因子として、食事・運動などの食習慣が挙げられています。そこで、今回は日々の食事を見直し、改善して認知症に負けない脳をつくる機会としましょう。

第2回 10月5日(水) 薬(くすり)はリスク?

髙橋 敦彦

何かの薬を使う機会は、誰にでもあると思います。日常的に使っている薬について充分な知識を持っているかというと、必ずしも自信のない方もおられるでしょう。
また、副作用を心配するあまり、薬の使用方法を自己流に変えてしまっている方も時折見受けられます。この回の講座では、薬のメリットとリスクを知るために薬の作用機序から正しい薬の使い方までをお話しいたします。 皆様のご参加をお待ち申し上げます。

第3回 10月12日(水) きれいな歯が身体の健康を保つ

宮崎 真至

お口の健康は、全身の健康とも関連があることがわかってきています。その意味から、きれいな歯を持つことは大切と考えられます。お口の中をきれいにするという習慣は、虫歯や歯周病を予防する効果があります。虫歯になったとしても、歯科の技術が進歩したので、歯をほとんど削ることなく治療することができます。
今回は、お口の健康を護るために知っておくべき生活習慣との関連性について、最新の歯科治療とともに解説します。

第4回 10月19日(水) 中高年のための健康術

篠原 啓子

40歳以降は、社会や家庭の中で果たす役割が大きくなるとともに、高血圧症や糖尿病など生活習慣病が顕在化してくるため、健康管理の重要性が求められます。昨今は、テレビやインターネットからさまざまな健康情報を得ることができますが、その真偽について判断に迷うことがあります。そこで、「夜遅く食べると太る?」「糖質オフなら飲んでも大丈夫?」など中高年に気になる6つの健康情報について一緒に考えてみましょう。

第5回 10月26日(水) 考えてみませんか、健康と食生活

小柳津 周

生活習慣の中で健康状態を左右する重要な要因の一つとして食生活が挙げられます。食べすぎやバランスを欠いた食事内容を改善したいと考えているヒトは多いと思いますが、ついつい後回しになってしまいます。そこで食べたものが体の中でどのように変化し、私たちの健康や生命維持に関与しているか。また、どのような弊害を生み出しているかを考えてみたいと思います。そして、ご自身の健康状態や食生活をもう一度、考えてみましょう。