ゼミナールレポート

Seminar Reports

基礎栄養学

小柳津 周 教授

能動的に考え、発信する力がつきます

栄養士のタマゴとして、基礎知識を幅広く学びます

小柳津ゼミでは、地域の農産物を利用した加工食品の研究開発及び食生活環境の調査をゼミ活動の主課題としています。両テーマは学生が地域に関心を持ち、地域の現状を学び、理解し、その活動を通して地域に貢献できると考えます。さらに、講義で学んだ専門知識を実践できる場所でもあります。特に、地域の農産物を利用した加工食品が地域の人たちの食生活に利用され、食生活の改善や向上に関与することで健康増進対策として貢献できると考えます。ゼミ活動の成果については地域に発信して行きます。そして、ゼミ活動を通して、栄養士のタマゴとしての視点も養います。

これまでのゼミ活動として、

  1. イチゴを利用した新感覚の加工品の開発
  2. 大学生の野菜や果実、肉や魚の摂取状況
  3. 無機質豊富なヨーグルトの開発とその栄養価などがあります。
疾病学

髙橋 敦彦 教授

自分の意見を的確に伝える力がつきます

ゼミ活動を通じて実践的な栄養士・管理栄養士を目指す

食と栄養は、健康や病気と深い関連があります。髙橋ゼミでは、「社会・環境と健康」や「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」で学修する知識を活用し、食物・栄養と健康に関するひとつのテーマを実験、アンケート調査や文献レビューにより学生自らが考え、深く掘り下げて研究成果をまとめます。ゼミ活動により、文献を読む力、科学的分析力、論文を書く力、プレゼンテーション能力を養い、臨床的問題解決の手法を身につけます。さらにゼミ仲間との討論、リクリエーションから栄養士、管理栄養士に必要なチームワーク、コミュニケーション能力を醸成します。既卒生のテーマは「魚油の健康効果」、「お米の健康効果」、「健康情報の問題点」、「現代における薬膳」、「かき氷摂取による自律神経機能の変化」、「食事と薬の飲み合わせ」などです。