沿革

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沿 革

1946年 (昭和21年) 三島予科開設に伴い、三島図書館開館。
1949年 (昭和24年) 三島予科廃止。三島教養部設置。
1950年 (昭和25年) 短期大学設置。
1952年 (昭和27年) 短期大学を短期大学部に名称変更。
1955年 (昭和30年) 現在の図書館棟が三島キャンパスで最初の鉄筋コンクリート建造物として完成。
1958年 (昭和33年) 三島教養部は文理学部三島校舎となる。
1959年 (昭和34年) 図書館月報(現在のビブリオテーカ)を創刊。
1979年 (昭和54年) 国際関係学部設置に伴い、国際関係学部図書館に名称変更。
1979年 (昭和54年) 国連出版局から国連寄託図書館(国内で11番目)として指定を受ける。
1983年 (昭和58年) 大学院国際関係研究科国際関係研究専攻(修士課程)設置。
1985年 (昭和60年) 欧州委員会からEC資料センターとして指定を受ける。
1996年 (平成8年) 大学院国際関係研究科国際関係研究専攻(博士後期課程)設置。
2006年 (平成18年) 駐日欧州連合代表部から通達があり、EC資料センターをEU情報センターに名称変更。
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