令和2年度後学期におけるキャンパスへの入構及び授業実施に伴う国際関係学部・短期大学部(三島校舎)の対応について

新型コロナウイルス感染症対策に係る政府や自治体による規制が緩和されて以降,東京都での1日の感染者数が最多を更新するなど,感染拡大の「第2波」といえる状況にあり,事態の収束は不透明です。静岡県内でも複数のクラスターが発生し,7月下旬には静岡県独自の感染警戒レベルを「県内移動を警戒」に引き上げている状況です。

前学期については,学生及び教職員の健康・安全と,学生の学修を第一として,オンライン授業の実施など様々な対応をしてきましたが,通学による大学生活の重要性を考慮すれば,今後も新型コロナウイルス感染症と共に生きていく社会に対応し,感染リスクを可能な限り低減しながら,学校運営を継続していくことが必要であると考えています。

以上のことを踏まえて,後学期は,感染防止対策を徹底した上で,原則オンライン授業で,一部面接授業を併用し,以下のとおり実施します。

今回示す国際関係学部・短期大学部(三島校舎)の対応は,主にキャンパスへの入構や授業の受講に関するものですが,これらは,みなさんが普段の生活で実践すべきものでもあります。みなさんの心がけで,自身の安全だけでなく,周囲の人々の安全,キャンパスでの大学生活を守ることに繋がります。無症状の場合もあるため,人にうつさない行動が大事です。また,万一感染してしまっても,日々の心がけ,健康管理・行動記録があれば,一部の入構制限だけで,大学閉鎖といった最悪の事態を回避できる可能性もあります。みなさんは,毎日の健康と行動を自身でしっかり管理して,後学期を迎えるようにしてください。

 

1 入構上限学生数について

国際関係学部・短期大学部(三島校舎)の三島キャンパスでは,入構できる上限学生数を950人とし,入構制限を継続します。

 

2 入構許可の基準及び入構時の手続等について

国際関係学部・短期大学部(三島校舎)では,入構制限を行いつつ,「日本大学健康観察システム」により日々の健康管理を行っている学生のみ入構を許可します。なお,国際関係学部・短期大学部(三島校舎)における主な感染防止対策として,以下のことを講じます。

① 入構時に検温を実施し,発熱(37.0度が目安)が確認された場合や体温が平熱よりも高いなど体調不良と判断された場合は入構を許可しません。

② 入構者は,マスクの着用を必須とします。

③ 手指の洗浄・消毒ができるよう,消毒液等を設置します。

④ 建物内を常時換気します。

⑤ 教室等における人数の目安を収容定員の50パーセントとし,人との間隔を十分確保できるよう努めます。

⑥ 授業では,出席状況及び受講者の着席位置を記録します。

⑦ マイク,机,椅子,パソコン等の物品や接触頻度の高いドアノブ,電灯スイッチ等の消毒を定期的に行います。

 

3 令和2年度後学期授業の実施方法について

原則としてオンライン授業を継続します。但し,一部キャンパスに入構しての面接授業を開始します。

国際関係学部においては,1年次生の「自主創造の基礎2」をオンライン授業と面接授業を併用して実施します。また,「ゼミナール及び「卒業論文」は,教員と学生で相談の上,面接授業を実施することができるものとします。この場合,学生の受講科目等を配慮し,土曜日の活用やオンライン授業との併用も行います。

短期大学部ビジネス教養学科においては,「キャリアデザイン」及び「基礎ゼミナール」を面接授業及びオンライン授業の併用で実施します。

短期大学部食物栄養学科及び専攻科食物栄養専攻においては,前学期に引き続き,学内の施設・設備を使用した作業をすることが必須要件となる実験・実習科目は,面接授業を実施します。

前学期未開講とした情報系科目は,オンライン授業として開講します。                                  体育実技系科目は集中講義で開講しますが,開講時期は別途ご案内します。

大学院国際関係研究科の講義及び研究指導については,教員と学生相談の上,面接授業を実施できるものとします。

なお,面接授業を予定する科目について,オンライン授業を希望する学生への対応は配慮します。面接授業の実施方法の詳細については,今後,決定次第お知らせします。また,今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては授業方法を再検討することがありますので,お含みおきください。

 

4 図書館や学生食堂の利用,窓口での事務取扱等について

① 図書館の利用については,開館日や利用方法を国際関係学部・短期大学部(三島校舎)の図書館ホームページにてご確認ください。

② 三島駅北口校舎の食堂は営業しません。食堂の座席利用も不可とします。 本校舎の食堂は時間を限定して営業します。詳細については掲示等にて,ご確認ください。なお,食堂の利用に当たっては注意事項を守ってください。

食堂の利用方法は,こちらをご覧ください。

③ 窓口での事務取扱等は,入構制限が継続されるため原則行いません。各部署へのご相談は,メールにてお問合わせください。

(1)授業,履修,定期試験,学籍関連に関するご相談

             irb-soudankyomu@nihon-u.ac.jp

(2)各種証明書発行に関するご相談

             irb-shomeikyomu@nihon-u.ac.jp

※【健康診断証明書発行に関する依頼先はこちら】

             irb-hokenshitsu@nihon-u.ac.jp

(3)学割証,奨学金,学生生活全般に関するご相談

             ir-gakusei@nihon-u.ac.jp

(4)入試に関するご相談

             irb-nyuushi@nihon-u.ac.jp

(5)学費の納入に関するご相談

             irb-kaikei@nihon-u.ac.jp

(6)就職に関するご相談

             ir.shushoku@nihon-u.ac.jp

(7)その他のご相談

             ir-shomu@nihon-u.ac.jp

 

5 当初の授業実施方法を変更せざるを得ない場合の対応について

国際関係学部・短期大学部(三島校舎)のホームページ及びユニバーサルパスポートで随時お知らせします。

 

6 面接授業実施に際しての学生及び教員の健康管理などの感染防止対策及び学部等独自の取組みについて

新型コロナウイルスの感染症の影響による心身の疲れや後学期での通学に当たっての不安などがありましたら,電話にて学生支援室へご連絡ください。

学生支援室 TEL 055-980-0850

 

7 学生支援の延長について(在学生の各種証明書の申請手続きの簡略化及び発行手数料・郵送料の免除)

各種証明書の申請についてこちらをご覧ください。

 

以   上