ゼミナールレポート

Seminar Reports

国内外での調査研究に挑戦し、
計画遂行力を手に入れる

キャンパスを飛び出し、国内外で企業見学やボランティア活動、地域の人々との交流などに積極的に取り組み、文化や経済の問題を現地でリサーチ。それぞれの目的地をフィールドとして研究を行っている教員が引率、指導します。

鄭 勛燮 ゼミナール

日韓学生交流を通じて隣国への理解を深める

韓国について全般的な理解を深めるとともに、日韓関係に関する知識を修得することを目指します。地域研究には、現地を訪れ、実際に自分の目で見て、肌で感じ、また同世代の人と会って、直接話すことが何より重要です。夏季休暇に韓国の歴史・文化遺跡地を視察するとともに、韓国の大学を訪問して日韓学生交流を行うなど、海外研修を実施しています。

橋本 由紀子 ゼミナール

フランス文化の魅力を発掘する・体感する

橋本ゼミでは、様々なテーマからフランス文化を学びます。フランス語(文学や文献)を読むことで音の響きやことばの深みを知り、世界に大きな影響を及ぼしてきた思想や歴史に触れることで、新たな視点で自分を見つめ、事物を捉え、それを発言する力を養います。フランス料理体験や美術館探索も、文化のあり方を考える貴重な機会となります。

筧 正治 ゼミナール

台湾の成功の鍵は人的ネットワーク

台湾電子企業が日本の大手メーカーを逆買収するまでに力をつけた成功の鍵は、華僑の持つ人のつながり、つまり人的ネットワークです。筧ゼミナールの海外研修では華僑実業家の家でのホームステイや民族企業での研修を通してネットワークへのアクセスなしには成り立たなくなったアジアでの「ものづくり」を体感させることに重点を置いています。

陳 文挙 ゼミナール

最もホットな国際ビジネス現場を研修

 「中国経済・ビジネス研究」をテーマとし、毎年中国を訪れ経済の発展ぶりを体感し、中国での日本企業のビジネス展開について現地駐在員に取材をします。上海や蘇州の日系企業を訪問し経営者の方からお話を聞いて経済発展の速さを考察したり、現地大学生たちとの国際交流もでき、異文化交流や相互理解を深めています。

冨岡 丈朗 ゼミナール

“Glocal”を基本に課題を考え実践する

私たちは、世界規模の視野で考え、地域視点で活動する“Glocal(Global+Local=グローカル)”という考え方を基本とし、発展途上国の問題等を学び、その解決策を考え、実践しています。そのうちの活動として、地域振興活動や支援金調達のための物品販売を実施し、広く外部に発信しています。

角田 哲康 ゼミナール

スペインを通して異文化のつながりを学ぶ

スペインとヨーロッパ・キリスト教文化について学んだことを発表するために、スペイン・バルを再現し富桜祭に参加しています。昨年のテーマは「ヨーロッパ文化と大学」。現地視察に基づく映像、展示による研究発表を行いました。今年のテーマは「神聖ローマ帝国」。ゼミ生の好奇心も多彩!学びの翼はますます広がっていきます!

蓼沼 智行 ゼミナール

理論と実践の双方から流通・マーケティングを捉える力を養成

流通・マーケティングの基礎理論を学んだ上で、各自テーマを決め仮説を立てて、調査・研究を進め、ゼミナール論文や卒業論文にまとめます。9月には流通・マーケティングの本場であるアメリカ・ニューヨークにおいて現地市場調査を行いました。多民族国家アメリカのマーケットに直に触れることで、日本の常識に捉われない視野を持つ良い機会となりました。

平野 明彦 ゼミナール

自分で考え発言し、相手の意見に耳を傾ける

ゼミの目的は、各人が問題を見つけ、自ら考え自ら発言する場を提供することです。そのため、学生自身がテーマを選び、プレゼン、ディベートを行います。そこで多角的なものの見方、対立する意見の理解等を学びます。特に、相手の主張をしっかり聞き取る力が大切です。

四之宮 玲子 ゼミナール

社会学のテーマやジェンダーについて主体的に学ぶ

ゼミでは、ジェンダー分野や社会学のテーマについて、専門的知識とスキルを学びます。ディベート、グループディスカッションによって理解を深め、合宿では3年生は各自のテーマをプレゼンテーションします。投票で代表者を決め、A&S(アカデミック&サイエンスフェア)に出場することもあります。

冨士原 雅弘 ゼミナール

「教育」について客観的・批判的に考える

教育学のゼミナールです。各自が自由に設定した研究テーマについて客観的・批判的に検討した成果を発表し、議論・共有しながらレポート・卒論としてまとめていきます。昨年度ゼミ生のテーマを大別すると、(1)海外の教育問題、(2)日本と海外の教育比較、(3)日本の教育問題などでした。